中韓の報道と安倍首相のゴルフ練習のニュースを見て

昨日の朝刊に、「高高度ミサイル 中国が歩み寄り  韓国と関係改善の兆し」という記事が載っていた。
ベトナムで開かれるAPECで、習近平国家主席と文在寅大統領が会談するという。韓国のTHAAD配備に反発してきた中国が、【「韓国の立場に留意する」と歩み寄りを表明。悪化していた中韓関係が改善に向かう可能性がある。】(東京新聞)という。
北朝鮮で、日本、韓国と緊密に一致して強い態度で臨みたい米国に対して、韓国との関係を改善し、共に平和的解決を図ろうという思惑が中国にはあるという。記事によれば、中国には、まだ、THAAD配備で韓国が日米との軍事的連携を強めるとの懸念もあるらしい。関係改善を図りながらも、韓国の態度を注意深く見守るってことみたいだ。

中国と米国が韓国を挟んで綱引きしてる感じ?なのかな。

選対本部長だったマナフォート氏らの起訴で新たな局面に入ったとされるロシア疑惑やニューヨークのテロ、減税法案など、国内問題に忙しいせいか、ここのとこトランプ大統領は北朝鮮については静かなようだし、北朝鮮自体も目立った報道がない。

報道が静かだからといって、北朝鮮は核、ミサイル開発を止めたというわけではないみたいだし、マティス長官は、ゴールは戦争ではなく朝鮮半島の検証可能な不可逆的な非核化だという。どこでどう歩み寄るんだろう。

トランプ大統領訪日に先立ってのイバンカさん来日でワイドショーはちょっと浮かれた雰囲気だ。夕方のニュースで、トランプ大統領とのゴルフ外交に備えて、ゴルフ練習に励む安倍首相の姿を映していた。

5月頃からゴルフは封印してきたというけど、ゴルフウェアの首相を見ると、やっぱり何だかなあ、と思ってしまう。