与野党の質問時間の記事を読んで

1日召集の特別国会の会期は、当初11月8日までとしてたのが12月9日までの39日間とすることになったみたいだけど、与野党の質問時間の配分については、まだ決まってないらしい。
官房長官は会見で、議席配分にするという主張は、選挙に足を運んだ方の気持ちを考えればもっともな意見、だと述べたという。
国民の声を聞くということが「謙虚な姿勢」だというのはもっともなことだと思うけど、選挙に足を運んだ人は与野党の質問時間のことなど多分考えていなかったと思う。選挙に勝ったからといって、「国民の声」を勝手に忖度しないでほしいなあ、と思う。

ネタニヤフ政権を非民主的だと批判する声が、イスラエルの民主主義の行方を心配して、右派の中からも出てきたという記事を読んだ。
その中で、イスラエルでは非民主的な立法がここ数年加速度的に増えているだの、政権反対派は分裂していて力がないだの、ネタニヤフ首相とトランプ大統領は、主流のメディアをフェイクだと批判するやり方がよく似てるだのという記述があって、遠い国の話なんだけど、妙な親近感を感じてしまった。
左派もネタニヤフ政権を長いことずっと批判し続けてきたけどなんの影響もない、やっぱり同じ右派の中からの批判の声が必要というのも、ほんとそうだよね、と思う。
記事は最後に、トランプ大統領の米国は、それでも250年の民主主義の歴史があるけど、イスラエルは70年だ、と結んでいたのがとても印象に残った。

小泉進次郎さんや石破茂さんの批判の声は、大事だなと思う。