不法移民の拘束と地方税取り立ての記事、関連はないんだけど、、

報道によると、先週米国で、脳性麻痺がある10歳の不法移民のメキシコ人少女が、病院で緊急の胆嚢手術を受けた直後、移民当局の職員に身柄を拘束されたという。
少女は、生後3ヶ月の時に、より良い医療、治療を受けさせたいと望む母親に連れられて、メキシコ側のヌエボラレドから、不法に国境をこえてラレドの町に移住してきたという。
先週、少女は、緊急搬送される途中検問所で止められた際、不法移民であることがわかり、移民当局の職員が病院に同行、手術が終わるのを待って、身柄を拘束したという。
移民当局は、一般に、病院や学校、教会のような微妙で慎重を要する場所での拘束を許さない方針らしい。けど、この件については、少女の救急車が止められた時、付き添いのいとこ(この人はアメリカ市民)が、少女は証明書を持っていないと認めたため、親または法的な保護者なしの移動であり、人身売買の疑いも考えて救急車に同行したという言い分みたいだ。いとこじゃダメなんだ。
なぜ移民当局は多くの時間と人員を10歳の脳性麻痺のある少女に費やすのか、もっと他に巨悪があるだろというような非難の声が多くあがっているみたいだ。


昨日か今日の東京新聞で、近年全国で起きている地方税の過酷な取り立てについての特集が組まれていた。記事の最後、記者のコメント欄に、パート女性には容赦ない取り立てをする一方で、【国が目こぼししたリスト】もあるとして、タックスヘイブンを利用した金持ちの実態を暴いたパナ文書に触れていた。

【守るべきものを履き違えるな】ともあったけど、ほんとそう思う。