謙虚になることはなかなか大変らしい、、

衆院選が終わって、安倍首相は、今回の勝利には”謙虚”に向き合わなければならないと言った。
投開票日の翌日から、政権の先生たちも右へ倣えとばかり、口々に”謙虚に”を連発した。

それもいつまで続くかなあ、と思ってはいたけど、1週間もたなかったということになるのかな。


今朝の新聞に「野党質疑時間短縮へ」という記事が載っていた。安倍首相は、27日(金)萩生田自民党幹事長代行と会談、【衆院選での与党圧勝を踏まえ、衆院予算委員会などの国会質疑で野党の質問時間を減らし、与党に振り分ける方針を確認した】という。
時間配分については特に法律に規定はなく、【衆院では、予算委などの審議で政権をチェックする野党の役割に配慮し、質疑時間の7、8割を野党に譲ることが慣例となっている。】そうで、安倍政権はこの慣例を変更する方針らしい。
時事通信のサイトの記事によると、麻生政権時代は、「与党4割野党6割」だったのを、旧民主党政権時代に野党に手厚くして「与党2割野党8割」となり、以降それが定着していたらしい。
今回は、自民党の失言や不祥事続きの「魔の3回生」(と記事には書いてあった)から石崎議員ら有志が、与党の持ち時間を拡大するよう要請したという。国会で活躍の場を確保し、「魔の3回生」の負のイメージを払拭したいという狙いがあるという。


萩生田氏は、1日8時間のテレビの国会中継で野党の質問が延々続くと国民が与党の質疑を見ない機会が増えると言い、配分見直しの必要性を強調したみたいだけど、与党の質問って面白くないから(面白い面白くないっていう見方は良くないのかもしれないけど)たとえ時間が増えても、少なくても自分は見ないと思う。


時間配分を見直すより、審議の時間に締め切りを設けるようなことは無しにしてほしい。30時間経ちました、はいもう十分でしょうなんてのはもう二度度見たくない。