都民ファーストの会の都議離党に関する記事を読んで

報道によれば「都民ファーストの会」の音喜多都議と上田都議が離党の決意を固めたという。
都民じゃないから都知事選にも都議選にもほとんど興味がなく、テレビのニュースくらいしか知らないけど、小池都知事を当初から支持してきた二人の離党は、希望の党にとっては結構衝撃的なことらしい。

自分が驚いたのは、二人の離党そのものではなく、都民ファーストの会の所属議員の縛り方だ。報道されてるところによれば、メディアによる取材の規制、都議の発言への規制など、かなり厳しく制限されているという。

東京新聞の記事によると、上田氏は取材に対し『「都議会で質問したいと思っても、会派で『それはやらないでおこう』となったり、文書による質問を禁じられたりしており、党の方向性に疑問を持った」』と語ったという。
別の報道では、音喜多氏の、「新人議員とご飯を食べに行こうとしたら、それは派閥作りの行動だということで、厳しく呼び出され叱責された」という発言が載っていた。

議員の発言が制限される党ってのが衝撃的なんだけど、ネットで検索してみれば、都議選が終わってすぐから、都民ファーストの会は、メディアの取材規制をしていたようで、単に自分が知らなかっただけみたいだ。


情報公開を掲げ、党内言論統制をしくってのも、ずいぶんとわかりやすい矛盾だなあと思う。