ハイキュー!! 第271話 主砲 感想

17・7の10点差から、侑の4本目のサーブはアウトで、17・8。

 

実況席によると、「2セット目烏野はサーブがイマイチ」だった。『イマイチ』というくらいだから1本2本のミスじゃないんだろう。3本から4本くらいはミスってるのかもしれない。侑のエースはとりあえず2本。(これは西谷さんがなんとかしなきゃならない。)烏野のサーブミスが4本だとして、4+2で6点失ったとすれば、角名やアランに今回決められたような、歴然とした個人の力の差は、3点から4点くらいかもしれない。(希望的かつちょっとこじつけの推測だけど。)10点差で感じる絶望的な地力の差ってほどは完全にやられてるってわけでもないのかもしれない。

ここで負けるわけにはいかないし(それは稲荷崎も同じだけど)、さすがに地力が10点差分あるとしたら第3セットもきついだろうけど。

 

旭さんのサービスエースで17・9。


角名の武器は、打点の幅だという。幅があるということは、位置をずらすのと同時に、打点がずれた分タイミングもずれるのかもしれない、ほんのちょっとなんだろうけど。
体幹が強く、速さも強さもあるスパイクを打つミドルブロッカーって、外国の選手みたい。真っ当に強くて優秀なミドルブロッカーなんだな、きっと。

上手なブロッカーほど、角名に操られるっていうことは、烏野としては日向に突破口を見出せ、ってことになるのかな。月島は上手いブロッカーとして全国2位に、認められたみたいだ。でも、操るのはさして難しいことでもない、って角名は内心思ってそうだけど。
普通に上手いだけじゃダメだとすると、あと月島に必要なものはなんだろう。考えてみれば月島はまだ1年生。ブロッカーとしての経験はまだまだなんだろう。でもクレバーな選手だから、試合中に実際に修正して対応できるかどうかは別にしても、対応の方向くらいは分析してくるかもしれない。


毎回地味にブロックもいい影山くん。月島に合わせて素早く寄せる影山のブロック。白鳥沢戦では、上に飛びなよと言われながらも大事なとこでブロックポイントを挙げていた。
今回も結構いい感じに寄せていったと思ったら、逆の脇を抜かれてしまった。でも、予想もしないようなプレイをするレベルの高い相手とやれるのは、エキサイトして楽しいんだろうなあ、って顔してる。


角名のスパイクが決まって18・9。

 

アランの3連続攻撃で19・9。また10点差に開いた。

20点台まであと1点。2連続で点を取られたけど、烏養さんはまだタイムアウトじゃない、という。なんだろう。何を考えてるんだろう。