本当に口チャックしてほしい、、、

4月6日だか7日に、アメリカがシリアの空軍飛行場に巡航ミサイルを打ち込んだという報道を見てびっくりした。その週末には、米中の会談で、北朝鮮について、中国の協力がなければアメリカは軍事行動もオプションに入れた単独行動も辞さないという構えを表明した。週が明けると、なんだか一気に戦争でも始まるのかっていうような報道の雰囲気になっててシリアへの攻撃よりびっくりしたのを覚えてる。

 

テレビや新聞などの報道で、北朝鮮に関していろんな専門家がいろんなことを言っていたけれど、そのほとんどに共通してたのは、北朝鮮は米本土まで到達する核弾頭搭載のICBM開発を決して諦めない、やり抜く決意だという見方だったと思う。

 

国連の場でのトランプ大統領の「ロケットマン&完全破壊」演説への対抗で、金正恩国務委員長自身の名で声明がだされ、北朝鮮の外相は、太平洋上での核実験の可能性まで言及した。
当初は、ハンバーガーを食べながら金正恩と対話できる、というようなことを言っていたトランプ大統領だけど、今や北朝鮮の若い指導者とはお互いを公式の場で罵り合う関係になってしまってる。
すベてのオプションがテーブルの上にあると繰り返しながら、日米と韓は圧力をかけることに注力してるみたいだ。


4月に、軍事行動もオプションに入れた単独行動も辞さないと言った時、今のような状態は想定内だったんだろうか。

 

いくらなんでも太平洋上での核実験なんてやらないだろうとは思うけど。本気で北朝鮮がそんなことを考えてるんだとしたら、怖いなんてレベルじゃない恐怖を感じる。


軍事行動を本気でやるぞ、という脅しには消費期限があると思う。
本気でやるぞを1年続けたら、相手はどう思うだろう。その言葉の有効期間はどれくらいかはわからないけど。

これまでのやり方では北朝鮮を止めることができなかったのだから、今までの大統領が決してとってこなかったような、トランプ大統領の強気の言動は、試してみる価値はあるという支持の声があるようだけど、個人を侮辱するような攻撃は問題解決をより困難にするだけだという批判の方が納得できる。