豊田議員の録音音声を聞いて

報道によると、元政策秘書の男性に対する暴行、暴言などを週刊誌で報じられた自民党豊田真由子衆院議員が、今日夕方自民党に離党届を提出したという。

元秘書が録音したという豊田議員の音声を昼間テレビで流していたのを聞いた。
びっくりした。あんな風に人が人を罵倒するのを今まで聞いた事がなかった。
元秘書は、録音の前日にも脅迫的とも言えるような言葉を浴びせられたので、何かあった時のためにとICレコーダーに録音したのだという。
番組によると、豊田議員の事務所ではこれまで100人ほどの秘書や関係者が辞めているらしい。豊田議員は2012年初当選の二期目、安倍チルドレンの1人だという。

国会の委員会か何かで発言している姿を映像で見ると、本当にこの人がこんな汚い言葉で、途中歌うような楽しげでさえある調子で、自分より年長の人を罵倒し攻撃したんだろうかと、映像の姿とのギャップがあまりにも衝撃的で議員不信になりそうな気さえした。


でも、この人が国会議員を代表してるというわけじゃないしなあ、と思ってたら、報道によると、自民党の河村元官房長官は、選挙を戦う者とすればあのようなことは起こる、あんな男の代議士はいっぱいいる、と記者団に述べたという。ああいう人がいっぱいいるって、、、。選挙を戦うってのを言い訳にして欲しくない。

元秘書は暴言の他に実際に身体的暴行も受け、警察に被害届を出すことも検討してるという。もし暴行と暴言が事実なら法的にも社会的にも本人が罰を受けるのは当然だろうと思う。
けど、この人の家族のことを思うと、この録音音声をテレビなどでこれ以上くり返し流すとしたら、それには抵抗を感じる。