あといくつダシにすれば東京五輪の元を取れると計算してるんだろう、、してないか

都内で開かれた憲法改正を目指す市民らの会合に安倍首相が寄せたビデオメッセージがニュースになってた。
その中で首相は、その後の日本が先進国へと急成長を遂げる原動力になったと、1964年の東京オリンピックに言及した後、2020年も日本人共通の大きな目標となっている、と述べ、新しく生まれ変わった日本が動き出す2020年を新しい憲法が施行される年にしたいと、憲法改正への強い思いを表明した。

共謀罪改テロ等準備罪の新設についても、それがなければ開けないと、首相は東京五輪パラリンピックを持ち出した。

東京五輪パラリンピックが招致運動されてる時は、何も今更日本でやらなくても感が強くてまるで興味なかった。決まってからは、エンブレム問題や、新国立競技場のドタバタや、えらく甘い予算の見積もりなどが次々に報道されて、本当に2020年にオリンピックを開けるの?ってくらいに思ってた。
でもまあ、近づいてくれば盛り上がっていくのかもしれないし、リオのバレーボールはタブレットでだったけど、東京なら生で見ることができるかもしれない。マラソンも見に行けるかも、と思えばまあそれは楽しみにできるかも。とここのとこ思い始めてたんだけど。

テロ等準備罪にしろ憲法改正にしろ、こうもあからさまにオリンピック・パラリンピックをダシにされると、楽しみにし始めた気分がいっぺんに冷めてしまう。
オリンピック・パラリンピックをなんで招致したんだろう?とさえ突っ込みたくなる。