北朝鮮とアメリカの報道を読んで

先日、NHKスペシャル「トランプ 混迷のアメリカ」という番組のなかで、アメリカの外交を担う国務省の重要ポストの多くがまだ埋まっていないというのを聞いて、ちょっとビックリした。北朝鮮との睨み合いはまだ続いていて、国際政治に何の知識もなくたって、デリケートな外交が必要なんだろうなあと思うこの時期に、当のアメリカの外交を担う国務省の重要ポストの多くが空いてるってどういうこと?空いてても影響ないポストだとか?それとも、就任約100日のこの時期には、過去の政権も同じようなものだったのかな?よくわからない。

今日のNYタイムズの記事によると、上院の承認の必要なポストの200近くが未だ決まってないという。
トランプ政権は国務省の予算を30%カットする提案をしていて、国務長官国務省のリストラと改革を検討してるから、人事はそれに手をつけてからの話で、それじゃあ2018年になってしまう、ということになってるらしい。
国務省だけの問題ってわけじゃないみたいだけど。

木曜日、トランプ大統領はロイターのインタビューで、北朝鮮の核・ミサイル開発について外交的解決を望んでいるという一方で、「北朝鮮と大規模な紛争になる可能性がある」との認識を示したという。
報道を見てると、アメリカが軍事的行動に出る可能性は今の所考えにくいそうだけど。本当に外交的解決を強く望んでいるんだろうか。