不慣れなことは時間をかけてやらないとまずい気がする

北朝鮮が行った大規模火力演習に続いて行われた米韓合同軍事演習の映像をテレビのニュースで見て、怖いと思った。単純に、爆弾が爆発して上がる火柱や煙が怖いと思った。ああ慣れてないんだなあ、たぶん。

今回の北朝鮮とアメリカのにらみ合いが起きて2週間を超えた。アメリカでは上院議員全員をホワイトハウスに呼んで、今回の北朝鮮問題についての説明を国務長官や国防長官他がするという報道に、ワイドショーでは意味ありげに(?)これは異例のこと、という解説がつけられた。
でも、報道によると特に新しいことが説明されたわけではなく、中国の経済的圧力を引き続きプッシュする姿勢に変わりはないらしい。
北朝鮮はアメリカにとって安全保障上の深刻な問題になってるということを、遠い国の問題だくらいの認識しかない普通のアメリカ国民に知らせるためのホワイトハウスによる一つの試みだという見方のほかにも、就任100日を迎えるトランプ大統領による芝居がかった大げさなショーだという見方も中にはあるみたいだ。報道によれば。

とりあえず軍事的衝突はなさそうだけど、予期せぬ衝突が起きる危険がないというわけではないらしいから、今回の問題で、ヒラ国民として感じたことなんていうのはまだ早いのかもしれないけど。

アメリカは戦争を外交の一手段として使う国(アメリカだけがそうだというわけじゃないけど)で、日本はそうじゃないはずなんだけど、なんだかんだ言ってもアメリカについていくしかないみたいだ。少なくても今のところ、そうなってるように見える。

戦争は政治の延長だというけど、そういう考え方に慣れてないんだと、つくづく感じる。