毎日ワイドショーをつけてると、家の真上にミサイルが落ちてきそうな気になる

ここのところ昼間家にいるときに、テレビをつけてることが多い。ミヤネさんとTBSを行ったり来たりしてる気がする。どっちも北朝鮮問題がトップだ。

平和ボケしてる日本人に危機意識を目覚めさせたかことはプラス材料だ、というようなことをここんとこワイドショーのコメンテーターが言うようになってきた感じがする。

 

先週の金曜日(21日)に政府が出した、弾道ミサイルが落下する可能性がある場合に取るべき行動をまとめたパンフレットを見てみた。

ネット上だとパンフの大きさははわからないけど、黄色と赤で目を引く注意報って感じ。
ミサイルは発射されてから極めて短時間で着弾する、ってある。今日は、ミサイルが飛んできたら避難しましょうと、学校でも言われたと子供が言っていた。避難と言ったって、地下室があるわけでもないしどうすんのときいたら、とりあえず窓から離れましょう、ということらしい。パンフ通りだ。

地震とテロにミサイルが加わると思えばいいのかなあ。
とりあえず今のとこ、在韓米国人が避難を始めたとかいうことはないみたいだし、韓国へのツアーもたくさん出てる。


ワイドショーでは、中国やロシアが北朝鮮との国境に部隊を配備したとか言ってたけど、朝刊記事では中国は否定してるとあった。
ワイドショーだけ見ていると、北朝鮮祭りみたいだ。
羽鳥さんの番組で、辺真一さんが、北朝鮮とアメリカと中国の関係について、北朝鮮としては、「いじめる姑より止めるふりをする小姑が憎い」のだと言ってたのに笑ってしまった。姑はアメリカで、小姑は中国だ。北朝鮮にとって、中国は保護をしてくれる国ではあるけれど、決して完全には気を許してはならない国、だそうだ。
そういうのを聞くと、四方八方常に緊張して国を維持してるように見える北朝鮮に比べれば、確かに日本は平和ボケしてるんだろうなあと思う。


こないだのカール・ビンソンの行方についての報道と、米国務省の重要ポストの多くがまだ埋まってないってこと(と、NHKスペシャルで言っていた)をきくと、なんだか不安にはなってくるけど。何かとんでもない偶発的なことでも起きなきゃいいな。