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予測不能vs予測不能

昨日今日とテレビを見ていたら、北朝鮮を巡る情勢がいつの間にか一触即発まであと1歩くらい?って感じになってるみたいで、びっくり。
4日に、シリアで化学兵器を使った空爆があり、7日アメリカがシリアにミサイル攻撃。同時に中国との会談で、北朝鮮について、中国の協力がなければアメリカは軍事行動もオプションに入れた単独行動も辞さないという構えを表明したのが週末前のことで、それが週が明けたらなんだか一気に戦争かってくらいになってて、あまりに早い展開に、まるでついていけない。

さらなる核実験の準備もしてるとみられる北朝鮮に対する圧力強化の一環として、シンガポールからオーストラリアに向かう予定だったアメリカの原子力空母カール・ビンソンが朝鮮半島近海へと進路変更したことから、緊張が高まることが予想されてるらしい。
15日は、故金日成主席の生誕105年で、25日は朝鮮人民軍創設85年と、北朝鮮にとって今月は重要日程が目白押しで、国威発揚も兼ねた挑発的行為に出る可能性もあるという。
突然に見えたシリアへのミサイル攻撃だって、政権内では何回もの会合を経て検討したものだといい、シリアと朝鮮半島では状況が異なるというけれど。

トランプ大統領は、就任前は北朝鮮との対話についても語っていたような記憶があるんだけど、就任して実際に北朝鮮の核・ミサイル開発が、かなり危険なレベルまで来てると認識し、考えを変えたのだとどこかの番組で言われていたような気がする。
トランプ大統領の態度の変遷があまりにもフレキシブルすぎるような感じがして、柔軟なのは本来いいことなんだと思うけど、無定見といえば印象が違ってくる。

韓国で軍が最大規模の訓練をする様子がニュースで流され、北朝鮮のテレビのアナウンサーは、相変わらず強気一辺倒でアメリカには負けない、と言っていた。
ネットのニュースでも、サイトによって温度差はあるけれど、トランプ対金正恩は予測不能対予測不能って感じがして怖い。