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トランプ大統領の選挙運動の報道を読んで

報道によると、FBI長官が、月曜日に下院の公聴会での証言の中で、去年の大統領選のトランプ陣営のメンバーとロシアとのつながりと、選挙とロシアの行いの間に何らかの協調関係があったのかを捜査中であると発言したという。
FBIの捜査については既に報道されていたけど、FBI自体が、捜査していると公表するのは、公衆の関心があるとFBIが考える時だけで、あまりないことらしい.。

ホワイトハウスは、トランプ氏の選挙運動とロシアの間の協調関係はないから何も捜査されることはないと否定。
面白かったのは(面白いというのはちょっと違うかもしれないけど)、スパイサー報道官の、もっと急を要する問題は、誰が記者たちにトランプ氏の顧問についての機密情報を明かしたのかということだ、という主張。どこかで聞いた事があるような言い方だなあ、と思ったら、明日証人喚問が予定されてる森友学園の籠池氏の長男が、先日の記者会見で、同じような事、どこから情報が漏れてるのかの方が問題だ(正確な表現は覚えてないけど、大体の内容はあってると思う)と強く主張していたんだ、と思い出した。
スパイサー報道官と籠池氏の長男の方が、そっちの方が問題だと、本気で思ってるのか、それとも問題をすり替えたいだけなのかわからないけど。
トランプ大統領は、選挙期間中にオバマ大統領に盗聴されたという主張(FBI他に否定されてる)を変えていないみたいで、これも本当にそう思ってるのか、問題をすり替えたいのかわからないけど、証拠も無しに(と報道されてる)アメリカの大統領がツイッターにこういうことを投稿するのは、どう考えてもおかしいと思うけど。