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「フェイクニュース」に赤丸スタンプの記事を読んで

報道によると、ロシア外務省が、22日、公式サイト上にロシアに関する「フェイクニュース」に反論するページを新設したという。
フェイクニュースと言っても、外国の報道機関によるロシアに関する報道のうち、同省が事実に反するとみなした報道を「フェイク(偽)ニュース」として、その記事に「FAKE」の赤文字スタンプマークを入れて掲載。偽ニュースが広がるのを止めるため、「フェイクニュース」認定制度を導入したという。
新設したページの写真を見たけど、とりあえず記事が4本並んでいて、1本1本の記事の右上に結構大きく「FAKE」の赤スタンプがポンと押してあった。
ここんとこトランプ大統領のメディア攻撃の報道が毎日のように流れてた印象があってロシアの影が薄かったけど、今回のスタンプは、地味に笑える。
朝日新聞デジタルによると、今回「フェイク」と断定された記事は、『ロシアによるフランス大統領選への介入疑惑』『ロシアが中距離核戦力(INF)全廃条約に違反してミサイルを配備しているという疑惑』『ロシア政府が米中央情報局(CIA)のスノーデン元職員の米国への身柄移送を検討しているという情報』『ロシアがモンテネグロで政権転覆を計画しているという疑惑』の4本の記事。ただその断定の根拠は示されてないという。

そのうち1本は、ニューヨークタイムズの記事(ロシアによる核兵器の条約違反疑惑に関する記事)だ。トランプ大統領もニューヨークタイムズは嘘ばっかだ、と言ってるみたいだから、NYタイムズはこれで「フェイクニュース」2冠達成ということになるのかな。