仲良きことは、、なんだけど

熱いハグと見つめ合う長い握手に始まった日米首脳会談関連の報道も今日はひと段落したみたいだ。
尖閣諸島日米安保の防衛義務の対象範囲と共同声明に明記され、経済・安全保障分野で具体的な要求は特になしという結果については、『日本側は「大成功」(政権幹部)と自画自賛』(東京新聞2・14)してるそうだ。二人が一緒にゴルフをする(結局計27ホール約5時間のプレイになったみたいだ)ということもずいぶん報道されてた。

異例の厚遇だという。

選挙期間中もその後も、日本に対しては厳しい言葉を吐いてたのに。でも、新聞などで識者の意見などを見ると、概ね、今回の厚遇はそれはそれでよかったけど、決して油断せず今後の厳しくなるだろう交渉に備えなければならない、という感じがする。

今朝の東京新聞に、13日のBSの番組で安倍首相が、『イスラム圏7カ国からの入国禁止に対して意見表明を控えてることについて「米国のような国を孤立させてはならない」と述べた。』とあった。『欧州各国の首脳のように批判が続けば、国際社会が混乱しかねないとの考えを示した発言と言える。』(東京新聞)そうだ。

報道を見る限り、批判に対してはツイッターで倍返し以上やり返してる印象が強いトランプ大統領。そんな面ばかりじゃないだろうけど、『「(各国首脳の)誰かが大統領と信頼関係を築き」』というやり方も、まず聞く耳を持ってもらわなきゃ話が始まらないと思えば、一理あるような気もする。

でも、日本国民のひとりとしては、安倍首相がトランプ大統領とあらゆる面で似た者同士だから馬が合うのだと、世界から見られるのは嫌な感じがするし、もしも実はそうでしたってなったら、もっと嫌な感じがする。