トランプ大統領の発言の記事を読んで

今朝の新聞によると、10日付のイスラエル紙のインタビュー記事の中で、トランプ大統領は、イスラエルが進めるヨルダン川西岸などでの入植活動について、「和平にとって良くない」と述べたという。昨年末に、国連安保理イスラエルの入植活動即時停止を求める決議を採択した。アメリカが拒否権を使わなかったことがニュースになってた。入植活動は、「2国家共存」を目指す和平交渉再開の障害になってるらしいけど、トランプ大統領は「入植活動はプロセスを進める助けにならない」という言い方で、「イスラエルを非難したくない」という気持ちのこもった表現だったみたいだ。エルサレムへの大使館移転についても、「検討しているが、容易ではない。」と話したという。
15日水曜日には、ネタニヤフ首相との首脳会談があるというけど、トランプ大統領の就任を待って入植活動を活発化したように見えるイスラエルは、突然の常識的発言にどんな反応をするんだろう。