ロシアのサイバー攻撃 トランプさんの支持者の記事を読んで

アメリカ大統領選へのロシアの介入が公表されて、トランプさんを支持した人はどう思ってるのか。トランプさんが大差で勝利した州でのトランプさんを支持した人たちへのインタビュー記事によると、’What’s the big deal?’
(辞書によると、「どうしたの、この騒ぎは何なんだ?」)ってことらしい。

・・・ロシア人が関与してたんなら、対応しなきゃならない。でも、今更なんだ?外国の情報機関はもうずっと前からアメリカの政治に関して自分たちの利益になるように色々と試みてきたんだろうし、アメリカだってよその国で同じようにしてきたはず。
もしロシアが本当にそんなことをしたんだとしても、何が違ったんだ?どっちにしろ自分たちのクリントンに対する考えが変わるわけじゃない、トランプはトランプだ。・・・
っていうくらいの感じらしい。それにプラスして、多くの人と言い切れるかどうかはわからないけど、少なからず根底にはロシアをそれほど脅威だとみなしてない、という感覚があるみたいだ。敵と味方の間くらい?ロシアロシアって何をワシントンは騒いでるんだ?くらいの感覚なのかなあ。だとしたら、ここでもエスタブリッシュメントの方たちとの皮膚感覚のズレは大きいのかもしれない。

アメリカ人はみんな多かれ少なかれ反ロシアなんだろうってなんとなく思い込んでいたけど、そうでもないらしいというのがちょっと驚きだった。
大統領選にロシアの介入があったなんてトランプ次期大統領には痛手かなと思ったけど、そうでもないみたいなのは、意外な気もするけど、選挙中から何があっても揺るがなかったトランプ支持者の支持の固さを思えば、驚くことではないのかもと思ったりもする。一体何があったら、トランプ支持者はトランプさんから離れるんだろう。