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もう幾つ寝ると・・1月20日だぜ‼︎ って感じ?

先週の金曜日に国連で、イスラエルの占領地での入植活動を非難する決議が採択された。採決に際し、アメリカが拒否権を使わず棄権したことに、イスラエルは猛反発で、拒否権を使わなかったことでアメリカを非難し、国連への資金拠出拒否を決めたり、決議提案国からの大使引き上げなど、報復措置を取ってるらしい。

報道によると、28日(水)ケリー国務長官国務省で行った演説の中で、イスラエルの入植活動がパレスチナとの2国共存を目指す和平交渉の妨げになってると批判した、という。

友達はお互いに厳しくても真実を言わなければならないし、友情には互いの尊敬がいる、というケリー国務長官の言葉は、普通にもっともだと思う。アラブ人の人口が増加してるんだから、イスラエルが民主主義かつユダヤ人の国家であり続けようとするなら、2国共存という解決策を目指すしかないというのも、言われてみればなるほどね、って思う。一人1票なら、人口数で圧倒しちゃえば、いずれはアラブ人国家になるって、気が長い話なのかな。

トランプ次期大統領は、このスピーチの直前、ツイッターに『頑張れイスラエル。1月20日はすぐそこだ」と書き込みしたらしい。
ネタニヤフ首相も、温かい友情をありがとう、次期大統領、とイスラエルとアメリカの国旗の絵文字付きで応えたという。

トランプ次期大統領は、イスラエル大使に、入植活動支持、エルサレムへの大使館移動にも言及するような人を選んだというけど、イスラエルパレスチナの問題のどういうゴールを目指してるんだろう。