パリ協定、目標達成しなくても罰則はないんだ

トランプ次期大統領が、環境保護局長官に、地球温暖化問題に懐疑的な人物だとして知られる、プリュット氏を起用する方針だと報道された。
報道されたところによると、オバマ政権が推進するクリーンパワープラン(環境保護局の主導で州ごとに行うCO2削減計画で、天然ガス産業にとって痛手になる計画らしい)に反対の訴訟を起こしてる29州のうちの一つオクラホマ州司法長官だという。
トランプ氏は、CO2排出規制の後退どころか、環境保護局自体の規模縮小という方針を持ってるらしい。
プリュット氏の環境保護局長官起用を批判して、「キツネが鶏小屋を監視するようなもの」という声もあるという。
任期も残り少なくなったオバマ大統領は、どんな気持ちでいるんだろう。

ダウ平均は3日連続最高値更新、日経平均も今日の終値で今年の最高値を更新したという。
株価上昇の解説記事を読むと、トランプ氏の、規制緩和、所得、法人税の引き下げ、インフラ投資推進などの経済政策による好景気への期待が高まってるみたいだ。トランプバブルという単語も見かけた。
そんなにうまくいくのかな。トランプさんに期待をした、かつての中流今下流の人たちが、再浮上する方向にいくんだろうか。結局、またウォール街に縁のある人たちだけにお金が流れていきました、ってことにはならないのかな。

アメリカファーストのトランプ次期大統領とも上手くやっていけば、日本もトランプバブル(本当にそんなのが来るなら)に乗れるんだろうか。