ウォーターボーディングについてトランプさんの記事を読んで

ニューヨークタイムズのインタビューで、トランプ次期米大統領はテロ容疑者に対する拷問についての考えを改めたと述べたらしい。
元中央軍司令官のマティス氏との会談で、拷問は有効ではなく、テロ容疑者と信頼関係を築く方がいいと思ったと彼が言ったのを聞いて、水責めの有用性について、考えを変えたらしい。

3月にベルギーでテロが起きた時に、トランプさんはテロ容疑者の尋問について「法が拡大されれば水責め以上のことをやるつもりだ」と述べたという。それが変わったんだったら、それは良かったと思うけど。

マティスさんについては、トランプさんがツイッターで、新政権の国防長官に有力視してることを明らかにしたという。と、新聞に記事が載ってた。
トランプ氏は20日のツイッターで、『「国防長官を検討している『狂犬』マティス氏との昨日の会談は、非常に印象的だった」とつづった。』(東京新聞11月22日朝刊)記事によると、マティス氏は退役海兵隊大将で、好戦的な姿勢から「狂犬」の異名を持ち、「戦争は非常に楽しい。一部の人間を撃つことができる。」という発言で話題になったこともある、らしい。
オバマ政権の中東政策を批判してて、イランの核合意にも反対、だという。

マティス氏が海兵隊を退役したのは2013年で、制服組が国防総省で職務に就く場合、退役後少なくても7年間経ってないといけないという条件にひっかかるみたいだけど、なんとかなる可能性がないわけではないらしい。

 

尋問の際の拷問について考えが変わったのはいいけど、『狂犬』ってなんだ?