ハイキュー!! 第231話 開幕とハプニング 感想

やっぱさすがに春高というべきか、今までになく試合前の丁寧な描写が続いてる。引っ張るなあ。早く一回戦の相手知りたいなあと思ってたら、今回はハイキュー‼︎にしては珍しいタイプのハプニングが起きてしまった。

大きな大会の舞台裏とか全く縁がないから、開会式前の騒ついた雰囲気のシーンやアップのために一斉に移動するシーンは、新鮮だった。
子供のころの認識のままだった幼馴染を突然女子だと意識しちゃって真っ赤になる田中さん、可愛い。

菅原さんじゃないけど、影山に声かけてくれる人がいて、単純に嬉しい。宮城と東京は東日本だから集合場所が同じようなところなのかな。

2年生ながら高校N01リベロと3本指スパイカーのうちの1人がいるイタチヤマは、さすが優勝候補筆頭。周りの選手から、もうちょっと注目が集まってもよさそうだとも思うんだけど、周りもそれぞれの高揚感でそれどこじゃないのかなあ。
東京予選では一瞬の登場だったし、ユースでも本気を出してなかったサクサさんは、他県選手からもオーラがあると言われる木兎さんとは対照的な目立ち方してるけど、どんなタイプのエースなのか、すごく楽しみ。
対照的といえば、キョロキョロソワソワしてる日向に対して、平常心が服着てるみたいな影山。何考えてんのかなあ。日向は研磨との約束があるし、小さな巨人を見たのも春高だったし、春高という大会への思い入れがそれなりに想像できるけど、影山は特にそういうのが描かれたこともなかったから、もう少しどういう意識でいるのか、何考えてるのか、セッターとして初戦の組み立てプランとかも持ってるだろうし、そういうの見たかったな。

開会式の入場行進のシーンは、3年生の大写しで、(西谷さんがちょこっと入ってたけど)、他のメンバーはカットされてた。白鳥沢戦終了後の三年生の涙のシーンでも感じたけど、良くも悪くも今の烏野は3年生のチームなんだと再確認したような気がする。

初日一回戦、シード校を除いたとしても男子女子合わせれば出場校は相当数になるだろうから、アップとかどうするんだろうと思ったら、そうか、近隣で体育館あるとこに協力してもらうんですね。近隣と言っても電車やバスでの移動が必要な範囲まで広げないと間に合わないみたいだから、遠方から参加する高校にとっては不慣れな土地での余分なストレスになりそう。

電車が止まるというアクシデントにも、サポートに万全の準備をしてきたらしい武田先生のおかげで無事対応。試合以外の不安要素はできるだけ取り除いてあげたい、って顧問としては当然のことなのかもしれないけど、武田先生の言葉にはなんかすごく生徒への愛情を感じる。いつだったか試合帰りのバスの中で、烏養さんが武田先生に、先生はすごいことをしてくれたんだよというような言葉をかけたことがあったけど、確かに武田先生なしでは烏野はここまで来られなかったんだろうなあ。

 

試合前に荷物の取り違え(?)で、シューズがないというトラブル発生。
血の気の引いた日向。来週は影山くんの怒鳴り声は聞きたくないなあ。