読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アニメ ハイキュー‼︎烏野高校VS白鳥沢学園高校 第6話 『出会いの化学変化』 感想

ハイキュー!!の事

今回、試合は第4セット20・20から始まる。烏野 が一番不遇な時代に入ってきて耐えてきた、その分揺るがない強さがある連中、と前に烏養元監督が言っていた3年生3人の入部当時のエピソードが、今回の接戦の局面で挿入された。

春高に出場した烏野高校に憧れて入部した3人。でも現実の烏野は、指導者もなく部員もギリギリ、練習試合の相手にも事欠く有様で、数年前に強豪と言われた面影はまるでなかった。
先輩たちはやる気がないわけではないし、真剣に練習もしてる。それでも、このまま前に進むことすらできないまま3年間が過ぎていってしまいそうな恐怖に囚われる大地さん。

原作では白鳥沢戦の始まる前に出てきたエピソードだけど、今回のアニメ版の方が断然いい。エピソードの内容は原作とほとんど変わらないと思うけど、この接戦の場面で、それも影山が引っ込んで菅原さんが登場する場面の前に入れてきたことで、3年生のギリギリを踏みとどまるメンタルと絆の強さが、無理なく伝わってきた。
烏野びいきらしいけど口の悪いおじさんの、思いっきり息を吸い込んでの声援も、回想シーンの後だとダイレクトに響いてくる。

第5セットの展開は、原作だと若干ご都合主義的な感じがしないでもないかなぁ、と思いながら読んだ部分もあったんだけど、このままいけばアニメの方はそうならないような気がする。
来週が楽しみ。