引き続きトランプさんの報道を見て

アメリカ大統領選が終わって、カリフォルニアやワシントン、ニューヨークなどで、トランプ大統領が誕生することへの抗議デモが行われたという。映像を見る限り、女性の参加者が多い印象。
大手メディアの事前の予想を覆しての勝利に、メディアの敗北だ、という声も聞かれるけど、昨日のNYタイムズのウェブサイトでトランプさんの勝利可能性の数字が、刻々と増していくのを見てたら、なんだか数字が悲鳴を上げてるみたいだった。

今朝の東京新聞には、トランプ票の58%が白人で、現政権への不安を持つ人々の受け皿にもなったという分析が書かれていた。トランプ氏に投票した人の学歴は、大学を卒業してない人が51%、と書いてあったけど、残り49%は大学を卒業してるということなんだろうか。クリントン氏に投票した人のうち大卒などの高学歴層が52%ともあったけど、こちらは残りの48%は大学などを卒業してない人ということなんだろうか。だとしたら、どっちの投票者層も学歴の構成比率は大して変わらない。

選挙で革命を起こすのって、こういう感じなのかなとも思ったけど、投票数では僅差(開票率92%段階のCNNの集計では、22万票クリントンさんが上回ってたという)みたいだから、トランプさん勝利を予測した木村太郎さんが言うように、民主党8年の後の共和党、といういつもの政権交代という結果、ということなのかもしれない。