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「あれは映画だ」ったはずなんだけど。トランプ大統領誕生で結構びっくりした

日本時間の今日朝8時から9時くらいに、アメリカ大統領選の投票が締め切りになって、10時すぎには、ニューヨークタイムズの勝利予測は、クリントンさんで70%超えてたと思う。そうだよねえ、と思ったからチラ見で正確な数字はちゃんと覚えてないんだけど。

それが、11時50分頃に見たら、一気にトランプさんが59%になっててびっくり。
そこから数字がどんどん変わっていって、12:05過ぎには、68%、12:08過ぎに73%、12:14過ぎに77%、12:19過ぎに80%と、トランプさんの方に傾いていった。
12:30には87%、12:40に91%。13:00に見たときには95%になってた。

人口構成や産業構成がアメリカの縮図と言われてる(らしい)選挙の行方を占う指標的な存在のオハイオ州での勝利をお昼過ぎに決めると、13:00過ぎにはノースカロライナで当確、13:30過ぎにフロリダと、重要な州をどんどんトランプさんがとっていった。日本時間の16:00前にトランプさんに当確が出たペンシルバニアは開票率が上がるたびに2人のリードが入れ替わってた。

昨日の夕方のニュースで、木村太郎さんが予想してた通りになったんだけど、その時は出演者みんな笑って受け取ってたと思う。
今日の各局の報道でも、ゲストの専門家たちは、接戦州と言われてた州が、これほどの接戦になったことに一様に驚いていた。
英国のEU離脱が決まった後に後悔する人が続出したという報道を見たとき、今後の教訓になるのかなと思ったけれど、ところ変われば、人が変われば、で一様に教訓になるというわけでもないらしい。最後には残留派が勝つだろうという予測が外れたことも、今回の予測を出す際の教訓にならなかったみたいだし。

どこのテレビ局の人か忘れたけど、トランプさんの接戦が報じられてる時に、しびれるような展開、と言った人がいた。報道する側からすれば、そうなんだろうなあ。
トランプ勝利が濃厚になるにつれ日経平均が急落していったけど、経済的にも安全保障の面でも、日本にとっては負担増の予測しか立たないくらい良さそうなことが何もないらしい。

しびれるような展開が終わった明日から、世界ってどんな風に変わってくんだろう。