アメリカ大統領選まで1週間を切って、株価はトランプショックで下げてるみたいだし、どうなるんだろう

11月1日の朝刊(東京新聞)に、トランプ氏がクリントン氏との支持率の差を1%まで縮めた(ワシントンポストの10月30日発表の世論調査)という記事が載ってた。1週間前まで12%の差があったというから、ほんと猛追だ。メール問題の影響らしい。
今日の朝刊には、1日発表のワシントンポストABCテレビ世論調査で、トランプ氏がクリントン氏を逆転。1%リードしたという記事が載っていた。

トランプ氏の女性蔑視発言テープ問題以降、なんとなくクリントン氏でほぼ決まりなのかと思ってたら、ここにきての支持率逆転とか。どの州を抑えるかで選挙の結果が決まるというから、一概に支持率では判断できないのだとは思うけど。
どっちにしても、この2人のどっちかがアメリカの大統領になるんだ。

夕方のニュースで、オバマ大統領が暗に今回のクリントン氏のメール再調査問題の件で、FBI長官を非難したというインタビュー映像を流していた。
FBI長官といえば、なにやら人の弱みを握って政治の裏で暗躍するって言うイメージもちょっと持ってしまってるんだけど、今回メール問題再調査の件で批判の集中砲火を浴びてるコーミー長官は、そんなイメージとは全く正反対と言ってもいいような人らしい。調査の透明性と選挙が迫る中での事件への対応に関するこれまでのFBIの不文律の間で、国民の信頼の確保が長い目で見てFBIにとって大切だということで、議会への手紙ということになったらしい。それでもなんで今?って思ってしまうけど。

同じニュースで、最近、トランプ恐怖症というのがあると言っていた。
ある大学(アメリカの大学なんだけど、名前は忘れた)の調査によると、トランプ氏の言動にストレスを感じる人の割合は43%に達するという。でもクリントン氏にストレスを感じる人も一定数いるというから、どっちもどっちなのかもしれない。
それより、全体の6割が今回の大統領選挙にはうんざりしてるというから、選挙後の方が心配になってしまう気がする。

どっちが勝っても、綺麗にノーサイドでまとまるって感じになりそうもないし。