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ノーベル文学賞の記事を読んで。語彙が貧困だと、違和感って便利な言葉

夕方のニュースを見てたら、今日の夜発表されるノーベル文学賞村上春樹さんが取るかどうかという話題を扱っていた。ここ数年毎年のように、村上春樹さんの名前が候補に上がり、ハルキストと呼ばれるファンの集まる様子が映され、ロンドンのブックメーカーの倍率が紹介される、っていうのを繰り返し見てるような気がする。(だからと言って、それで1年経ったんだなあ、って思うほどではないけれど。)

ニュースを見ていて、ノーベル文学賞って、どういう人が取るの、って子供に聞かれて、考えてしまった。そういえばよくわかんないなあ。
とりあえず、村上春樹さんの小説は、「ノルウェーの森」(ビートルズの曲名に惹かれて読んだ記憶がある)しか読んだことがないけど、ノーベル賞というのには違和感がある。というより、文学と賞っていう関係自体に違和感がある気がする。でも、文学の賞ってたくさんあるから、違和感があるってほうがおかしいのかもしれない。


さっきそれを思い出して、村上さんどうなったかなあ、とネットを見てみたら、ボブ・ディランノーベル文学賞受賞というニュースがあったので、ちょっと、というよりかなりびっくりした。
ボブ・ディランノーベル賞の人になる、と思えば、やっぱり違和感かなあ。