シンクロの地獄の練習の記事を読んで

リオ五輪、シンクロナイズドスイミングのデュエットで銅メダルをとった、三井選手が、試合後のインタビューで、「毎日が地獄だった」と言ったのが印象的だった。
どんな競技でも、みんなきつい練習をしてきてるんだろうけど、”地獄”って単語がさらっと出るほどの練習ってどれほどのもので、どんな風にそこを乗り切ってきたんだろう。

今日の朝刊に、そのシンクロデュエットの記事が載っていた。井村監督の言葉が印象的だった。今回のプログラムにスピード感を重視したのは、『「世の中がそうだから。すぐに知りたい、すぐにわからないと許せない。上質なものより速さ。それは無視できない。」と説明した。』(東京新聞
選手に”地獄”と言われるほどの練習を課すんだから、根性論のひとなのかなあ、となんとなく想像してたんだけど、シンクロの世界だけでなく、きちっと社会の変化も見つめて、勝つための計算をする人なんだとちょっと意外な感じがした。
でも監督としての実績を見ればそんなの当然のことなんだろうな。

監督のいう「上質」なシンクロのプログラムというのも見てみたい。