トンネル恐怖

夏休みに京都まで行くことになったのはいいんだけど、お盆の真っ只中に自動車で行く、っていうのはちょっとまずい気がしてきた。
夏に車で京都というのは何回も経験してるけど、帰省のピークに高速を使うっていうのは、今までになかったかもしれない。だいたい前後にちょっとずらしていたから。

たいていの人が多分そうだと思うけど、渋滞は嫌いだ。でも、怖いのはそこじゃない。
問題は、トンネル。出口が見えてるトンネルならまだいいんだけど、そうじゃないトンネルが怖い。運転がしにくいとかいうのではなく、エレベーターが怖いのと同じ種類の恐怖だ。
トンネル恐怖症というやつですね。

ネットでみると、トンネルが怖いという人はけっこういるみたいで、皆さんそれぞれの対処法でなんとか乗り切ってるみたいだ。窓を開けて外の空気を入れることで、ちゃんと呼吸ができていると自分に言い聞かせたり、広場のようなオープンな空間にいることをイメージしたり、腹式呼吸で呼吸を整えたり、歌をうたったり。とにかくなんでもいいから喋りまくって気をそらせる。
どれもやったことがある。けど、どれも恐怖を沈めるというところまではいかない。ただ、パニックになって車の外に出てしまいたい衝動をなんとか抑える程度には効く、短い時間なら。問題は、トンネル内で渋滞になったらどうするかだ。
多分どうにもならない。

結局、渋滞になりそうな時間とルートを避けるのが一番いいんだけど、今回東名を利用する日は、夜中でも渋滞予測が出てるから、渋滞を完全に避けるのは難しそう。

それでも午前中、陽のある時よりは渋滞の距離も短そうだし、夜中に利用するしかないんだけど。
とりあえずトンネルの位置と長さがわかってれば心構えができるから、と思って、NEXCO中日本のサイトで探してみたんだけど、トンネルについてはよくわからない。お客様センターに電話して、トンネルの地図がサイトに載ってないか確認したけど、ないらしい。
サービスエリアに置いてある路線図にも、トンネルの距離は載ってないという。

そういえば、前にトンネルを調べた時は、グーグルマップで高速の路線をたどってトンネルをチェックしたんだった。結構面倒だった覚えがある。

 

渋滞しそうでトンネルが多そうなあたりは運転せずに、眠ってしまうのが一番いいかもしれない。