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ユーロ2016 ポルトガル優勝

ポルトガルの試合は、結構ギリギリで勝ってきた印象あるし、フランスはドイツ戦の勝利の印象が強いし、フランスが勝つかなと思ってたんだけど、勝ったのはポルトガル

前半7分過ぎにロナウドが負傷して、一旦外に出て戻ったけど、やっぱりダメでもう一回外へ。太ももにガチガチにテーピングして戻ってきた。でも結局24分頃に、交代になってしまった。担架で運ばれる前に、キャプテンマークをナニの腕に巻いたロナウド、彼の頭を抱えるようにしたナニが、ロナウドと言葉を交わしていたシーンが印象的だった。担架で運ばれるロナウドは、泣いていた。ずっと、代表としてのタイトルを目指して、ここまできて、この時間に負傷退場。


前半は、フランスが押してたけど、ポルトガルが守りきった。フランスは惜しい場面がいくつもあったけど、ゴールを割ることはできなかった。ドイツ戦の前半のドイツみたいだった。ポルトガルは、パスミスなのかよくわからないけど、パスが通らない場面が何回もあった。けど、解説者によると、
ミスはあるけどあまりそういうことにこだわるチームではなくて、0−0でいければいい、というようなスタンスらしい。スローペースで、守りを固めて、相手に攻撃のペースを作らせず、でも油断なく縦のパスを通して、人数をある程度かけてのカウンター、っていうのがポルトガルだという。そういうリズムのチームなんだそうです。
フランスは、そういうポルトガルペースが嫌だから、序盤から積極的に高い位置でボールを奪って攻撃を仕掛けていったらしい。日程的にも中二日で、フランスの方が一日短いから、何としても90分で決めたい。
けど、後半にも、チャンスは何回もあって、枠の中にボールは飛ぶんだけど、決められなかった。後半のアディショナルタイムのフランスのシュートはポストに当たって、ゴールをそれて、転がっていってしまった。勝てない時って、こいういうことなんですね。

日程はポルトガルの方が有利と、解説者も実況も言ってたけど、延長戦の前の様子を見ると、選手はみんなボロボロって感じ。戻ってきたロナウドが、一人一人に声をかけてた。
居ても立っても居られないんだろうな。

延長前半終わっても0−0。
延長後半3分30秒に、ポルトガルのエデルがゴールを決めた。ロナウドも飛び出していって、泣いてるみたいだった。
11分に、ポルトガルのラファエル・ゲレイロが足をつって一旦ピッチの外へ。でも、交代枠はもうないからフィールドへ戻った。ロナウドが背中を押して行け行けとフィールドへ送り出してたシーンはちょっと笑ってしまった。


そのままフランスには点が入らず、ラストはGKが遅延行為でイエロー取られてから、大きく蹴ってボールが落ちたところで、タイムアップ。
ロナウドは顔を覆って泣いていた。
長かったような短かったような一ヶ月が終わった。サッカー面白かった。