ユーロ2016 フランス対アイスランド  アイスランド負けちゃった

アイスランド応援してたから、すごくがっかりはしてるんだけど、5−2というスコア自体はそんなに驚きというわけでもない。別に専門家みたいに予測してたとかいうんじゃないけど。


前半12分にフランスに先制点が入った。点の流れだけ追うと、19分フランス、42分フランス、44分フランス。前半で4−0。
後半は、10分過ぎにアイスランド、そのすぐあとフランスが5点目(なんかアイスランドいい感じになったところで入れられたこれは、憎たらしかった)、38分アイスランドで、結果は5−2。

今日はアイスランドは、いつもより慎重な感じがした。なんだろう、元気がなかった感じ?
フランスの試合は、前回のアイルランド戦しか見てないからよくわからないけど、解説者が、今までの試合の中で一番の出来ですね、というくらい調子が良かったみたいだ。観客の応援も、さすが開催国だけあって、すごい歌声。(もちろんアイスランドのいつもの手拍子も負けないくらい、響いてたけど)
前回のイングランド戦も、個々の力量という点では、イングランドの方に分があると言われてたけど、その力を出し切らせず、アイスランドのチーム力で勝ったって感じだった。一つ一つのプレーでは、抜かれたり、競り負けたりってことがあったけど、チームで抑えることができてたような気がしたんだけど、今回は、チームで抑えることすらできないほどの、力量差みたいなものを感じてしまった。

アイスランドはスタメンのほとんどが出ずっぱりで、守備にも攻撃にもよく走ってたみたいだし、疲労とか相当溜まってたんじゃないかと思う。
さすがに前半で4点差では、心が折られてるだろうから、後半はどうなるかな、と若干心配だったんだけど(なんたって、ワールドカップで心折れたブラジルが、7−1で負けた試合とかあったから、サッカーも大量得点あるんだって、知っちゃってたし)、むしろ、何か割り切ったのか、前半よりは元気が戻った感じにも見えた(応援してたから、そんな気がしただけかもしれないけど)。


点差だけ見ると惨敗、なのかもしれないけど、アイスランドも何度もゴールのシーンは作ってたし、後半のどの辺だか忘れたけど、フランスが抜け出してゴール前まで、すーっと走られてしまった時も、アイスランドディフェンダーはついていくのがいっぱいだったみたいだけど、ゴールポスト横で滑り込んだ体をさらに前に滑らせて、相手に絶対打たせないって、”根性”っていう言葉を目で見せてもらったようなシーンもあって、これがアイスランドですよ、と、一人観戦で叫んでしまった、朝っぱらから。(これが、っていうほど知らないんだけど)


今までの試合とは、全く違う展開の試合で、試合後、アイスランドの選手も一気に疲労が出た感じに見えたけど、観客が、あの手拍子で選手を呼ぶのは変わらずだった。さすがに負けた選手たちは、がっかり感が全身から立ち上ってるように見えたけど、観客と一緒に手拍子を打ってた。
アイスランドのサポーターは、最後まであったかくて、ちょっとホッとした。

こうなったら、最後はフランス対ウェールズになることを期待します。