イエメンの報道から

イェメンの和平交渉はどうなってるのかとNYタイムズを検索してみた。、国連のイエメン特使によると、交渉が始まって以来700人以上の捕虜を両陣営が釈放(その中には 50人以上の子供も含まれるという)してるという、6/30付けの記事があった。

とりあえず2週間、上層部に相談するために交渉は中断し、7月15日にクウェートで再開されるらしい。

交渉自体がどの程度まで進展してるのか記事にはなかったけど、イエメンの国際的認知を受けてる政権側は、国連安保理決議のフーシ派による履行を求めてるのは変わらないみたいだし、停戦は実施されてるけど、両陣営は繰り返しお互いを停戦違反だと非難してるみたいだ。
何か進展があればそう書いてあるだろうし、何も書いてないということは、交渉自体大した進展がないということなのかな。

28日の記事では、サウジ主導の連合軍の空爆で、市民10人が殺されたという。その前には、イスラム国による南部のムカラの治安部隊を狙った爆弾攻撃で、45人が殺されたという。

 

シリアやイラクではイスラム国がかなりテリトリーを失って劣勢になってるという報道を最近よく見るけど、あちこちに散らばった、イスラム国支部みたいな組織も、中央を叩けば自然と力を失っていくんだろうか。