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ハイキュー!! 第210話 スタート地点未到達 感想

ハイキュー!!の事

ボール拾いで合宿参加が認められた日向。月島の話からすると、5日間の合宿で、公欠にはならない、明日までは学校がある。ってことは、木・金・土・日・月の5日間?とりあえず、泊り込みは金土日ってことなのかな。

烏野に戻る描写があるってことは、結構場面展開がテンポのいい進み方になるのかも。


日向・影山・月島のいない烏野では、春高までの1ヶ月サーブ強化がテーマになるみたいだ。菅原さんと大地さんはこれまでの試合では、コースを狙うサーブで、相手の攻撃を絞ってた。エースを狙える強力なジャンプサーブは、影山と旭さんだけだったけど、パワースパイカーの田中さんもジャンプサーブ練習するのかな。試合では使ったことないと思うけど、練習しててもおかしくはないと思うから、旭さんみたいに試合でも安定して使えるように、ってなれば、いいなと思うけど。1ヶ月で、いきなり試合で使うレベルまで持ってくってのは、難しいのかもしれないけど。


ユースと宮城の合宿は、日向と影山の対比で、日向のスパイカーとしての独り立ちの第一歩を描いていくのかと思ってたけど、今回初登場の全日本監督(ユースのだけなのか、本代表まで含む全日本なのかわからないけど)の言葉からすると、世界と同じような高さとパワーを最終目標にするのではなく、「プラスαのワクワクするバレー」みたいなのを目指してるみたいだ。使いこなせば面白い日向以外の、普通にレベルの高いスパイカーをどう面白く使うことができるのか、できないのか。日向よりちょっと大きいくらいの選手も気になるし。リベロならわざわざ影山くんに注目させる意味ないし、スパイカーの可能性が高いとは思うけど、もしそうなら、技術・基礎のしっかりした日向タイプなのかな。
あくまでチビの日向を練習には参加させるつもりはないと言う鷲匠先生責任の宮城合宿との対比だとすると、ここでもバレーボールという競技の戦術のコンセプトの戦いになるのかもしれない。

ユース合宿の方は、登場人物が初登場の人ばかりだし、試合と違って、全く先が読めないから、ワクワクするようなドキドキするようなちょっと複雑に先が楽しみです。

 

このあいだの五輪最終予選見ててなんとなく、日本は高さとパワーだけにやられたんじゃないんじゃないか、って感じた。といって、世界レベルで高さを無視できるとは思わないんだけど、「山の中から2メートル」にはどうしても違和感、というより反感があって、ハイキュー!!の中で、何か面白いバレーを見せてもらえるなら、それはすごく楽しみです。
影山の方のユースは影山単体の修行編というより、まだいろんな面で柔らかいだろうユース世代がワクワクするバレーをどう見せてくれるかって方が楽しみかも。というより、日向の方は苦難のみちが予想されるから、ユースの方は、床が板じゃないことにまでソワッとする影山くんのソワソワ感を最後までもたせてあげて、彼の眉間のシワを増やさぬような展開になるといいなぁと思ってます。

いつだったか、岩泉さんの中学時代の回想に出てきた、ボールに触れてることが嬉しくてたまらない、って感じの影山が見たいなあ。春高予選頑張ったんだから、ご褒美で、たまには楽しくてたまらないってプレイをさせてあげて欲しいです。


日向は、「烏野の10番」として、結構評価されてるってことを今回描いてもらってて、嬉しい。ウィングスパイカーとして育てたいという声も出てたけど、入部当時の「クソみたいなレシーブ」から少しは成長してるのかな。日向のことだから、練習は厭わないんだろうけど、これまでのところは、点取り屋のイメージとそのための練習場面の印象しかないから、あまりピンとはこないけど、きちんと技術が身についたら、いいレシーバーになるんだろうなと思う。反応は速いし。スパイクもパワーはないけど、動きに速さのあるウィングスパイカーって、いいのかも。


日向と月島がツーショットで帰宅する絵が見てみたい。ちゃんと敬語で月島に謝罪を試みた日向だけど、遮られて代わりにマシンガンのような連射攻撃を浴びてしまった。月島は謝られるのは嫌なんだな。謝られたら、連射攻撃もしづらくなる?。意外にそういうとこは律儀なのかもしれない。小さい子いじめてすっきりしたって顔の月島と、泣きながら走り去る日向が笑えた。影山にも月島にも、ぐいぐい心を抉られて、それでも立ち止まらない日向って、ほんと強いな。

来週は、天童さんとウシワカも登場するみたいだけど、ボール拾い日向にどういう反応を見せるのかも楽しみです。それにしても、ジャンプを読む牛島は意外だけど、律儀に端から全て読むってのは、らしいのかもしれない。