舛添さん辞任するそうで

舛添都知事が、辞職を表明した。都議会自民党も、政権自民党も、東京都職員も、もう誰も味方になってくれるところはなく、昨日は解散をちらつかせて、公益のために今しばらくの猶予を、と出たみたいだけど、結局今日は辞職を表明した。

都議会で、舛添さんが追求されてる場面を少し見たけど、領収書の明細をなぜ切り離したのかとか、(自分としては明細付きの領収証は嫌いです)、しんちゃんの本は、とか、質問する方もされる方も真剣なんだろうけど、都民でもないその他県民から見ると、そんな質問真面目な顔してやってるの、嫌にならないのかなあ、くらいの感想でした。
もともとは税金から出てる政治資金なんだから、大きな政治とカネの問題なんだ、と言われれば、ソウデスヨネ、としか言いようがないんだけど。額の問題じゃないんだ、と言われれば、ソレモソウデスネ、としか言えないんだけど。

舛添さんが以前に出した翻訳本の真の翻訳者とかいう人が出てきて、共著者にしなかったと、怒ってる映像を見せられると、本当、溺れた犬の頭を叩いて底に沈め切らないと収まらないんだなあ、としか思えなかった。都民という人たちは、それほどまでに怒ってるのでしょうか。

つけっぱなしにしてたテレビの中で誰かが「ファーストクラスだスイートルームだと言われてるけど、舛添さんは、役人から上がってきたものをそのまま通してただけで」とか言ってたのを聞いた。
そういえば、豪華な出張旅行と言っても、一人で遣ったわけじゃない。随行の都職員という人たちもお相伴にあずかったわけで、その人たちは、いうほどきっちり費用に見合う仕事をしてきたんだろうか。出張の細かい内容、随行員の人選まで全て舛添さんが仕切ってたのか?今までの都知事の出張は、どうだったんだろう。報道の最初の頃、以前の知事に比べて舛添さんの出張は豪華すぎるというような比較がされてたような気はするけど(はっきり覚えてない、何か別のことだったかも)、無駄遣いは、出張費に限られるわけでもあるまいし。

舛添さんが、法律違反はしてなくても、不適切な(そういえばクリントン元大統領も不適切な関係、とか表現されてなかったっけ?)せこいことしてたのは確かみたいだし、それは責められても仕方ないことだと思うけど、責めてる都議の人たちを見ると、みなさんは大丈夫ですか?と、ちょっと余計な心配もしてしまう。

次の都知事にどうかと上がってる人の顔ぶれの中に、嵐の翔くんのお父さんがいたのはちょっとびっくり。初めて写真見たけど、似てるといえば似てるような、とりあえず顔の輪郭はそっくり。転んでもただでは絶対に起きそうもない、ように思える政権自民党は、舛添辞任を受けて、どうするのかな?

なんだかなあ、参院選にそろそろ移ってもいいと思うんだけど。