かわいそうなしんちゃん 舛添都知事問題は、せこいの一言で、もう報道は縮小してもいいんじゃないのかなあ

今日は舛添都知事デーだった。昨日の弁護士同席の記者会見が、つっこまれまくり。記者会見をぜんぶ通してみたわけじゃないけど、あの上司の方の弁護士は、テレビ向きでないことは確かだと思う。舛添さんがいくら横で頭下げてたって、傍らの弁護士があの態度では、85%の辞めろコールが99%位に上がってもおかしくないなあ、と思ってしまった。

関係者にヒアリングしたんですかとの質問に、そんなのに意味があるんですか、と逆ギレしたとこなんて、この騒動がいつまで続くかわからないけど、結構ループで放映されそう。ヒアリングすれば、舛添さんが嘘言ってるかもしれないのが、わかるかもしれないじゃないですか。でも、クライアントを疑っちゃいけないんですよね。

違法性はないという結論が出るのは、事前に散々報道されてたし、結果もその通りだったんだけど、今朝の羽鳥さんの番組に解説で出た郷原弁護士によると、唯一違法性が問える可能性があったのがホテル三日月の宿泊、っだったという。
この宿泊については、この疑惑(?)が持ち上がって最初の頃の記者会見では、都知事選出馬について、事務所関係者と話し合いをしたという説明だったのが、今回の調査では、出版社社長に都知事選出馬についての相談をした会合ということになってた。が、詳細については明かされてない。実際に調査した弁護士たちは、この社長から聞き取り調査をしたのかといえば、してないらしい。もしこの会合が実際に行われてないのであれば、会議費、という記載が虚偽になる。で、虚偽記載とうことで違法性が問える。
郷原さんによると、多分調査を依頼された弁護士は、最初に、第3者を調査対象から外した範囲を指定されてたんだろう、という。だから、最初は事務所関係者、と言ってたのが、出版社社長になったのではないか、事務所関係者なら第3者ではないので調査範囲に入ってしまうから。

そうかあ、それが本当かどうかは、当の弁護士に聞いたわけじゃないからわからないけど、そんな風に巧みに調査の範囲を絞ってくのか、最初から。

中国服の購入理由が、筆運びがしやすいから、とかクイズ本の購入理由を、有権者からの陳情のせいにしたり、ほんと、へ理屈の見本市かと思うほど弁の立つ(?)のも、よく考えるなあと思ってたんだけど、違法性が問える可能性も最初から潰してたんだと思うと、屁理屈だけじゃないんだな、と、ある意味感心してしまった。


今日の都議会で、自民党都議が最初に言ってたように、せこい!問題なのに。
この騒動はいつまで続くんだろう。参院選が、公示まであと2週間。投票日まであと約一ヶ月のこの段階で、報道の舛添ジャック。官邸は参院選には影響は少ないから今のとこ静観、という判断だと、ニュースで解説されてたけど、本当かな。一見不利なことを、後で大逆転に使おうとか思ってないかな。