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ベタだけど、終わり良ければすべて良し的な?

リオ五輪世界最終予選、最終戦。日本対フランス。フランスはオリンピック出場を決めてる。

今日は、足の痛みをおして柳田が出てます、とアナウンサーが何回も言うから、ちょっと心配。でも、先の長い選手にそんなに無理させることもないだろうから、大丈夫なんだろうとは思うけど。

第1セットは、終始リードしていて8点も16点も先にとって、サーブミスもほとんどないしいい感じだった。米山選手のサーブのターンで連続得点を決める場面が、9・10・11とあったけど、全力のサーブというのではないけど狙いを絞って次の攻撃の芽を潰してると解説の川合さんが言ってた。
米山選手って、決めてもミスってもそれほど極端に表情が変わらないし、プレイも派手なスパイクをバンバン決めるというわけじゃないけど、なんか安心感があっていいな。
19・12とリードしたところから、連続失点で2点差まで追い上げられてしまった時には、このパターンでセット落とすとこ何回も見た記憶があるな、と嫌な感じがしたけれど、米山選手のサーブのターンで日本も連続得点をして、結局、25・18で第1セットはとった。

第2セットも、MBのクイックを挟んでリズムよく点数を重ねていった。出来田選手もブロックにかかったりしながらも決めてた。大林素子さんによると、出来田選手は、フランスは嫌だと、苦手意識があるとのこと。それを聞いた川合さんが、出来田選手は真面目だから、フランスのふざけた、というかサーカスバレーみたいなことをされると、どう対処していいかリズムが狂っちゃうんでしょうね、みたいなことを言ってたのが印象的。出来田選手って、フジテレビでは必ず、偏差値70って冠つけられるけど、とても真面目に勉強にも練習にも励む人らしい。そういう人が、苦手(?)なフランス相手にバンバン決めてるのを見ると、なんとなく見てる方も嬉しくなってしまう。
第2セット、日本が16点を先にとったところで、ちょっと外出。
戻ってきたら第3セット、12・13になってた。あと1セットで日本の勝利、と画面に出てたから、第2セットは日本がとったみたいだ。今日はMBが結構決めてて、セッターがよく考えてうまく配分してますね、と解説者がいってた。クイックって、上から打ち下ろす感じのスパイクがズパット決まるから、見てて爽快(決まれば)。フランスのは、スパッというよりズドッっていう感じだけど。
第3セット、最後は清水選手が綺麗に決めて日本のストレート勝ち。
相手のメンバーがどうだろうと、とにかく勝って終わることができて、素直に嬉しいです。
考えてみれば、清水選手って、なんだかんだ言ってもずっと出ずっぱりだった。体ががっちりしてるからなんだか頑丈そうで、出てるのが当然みたいに思ってたけど、この大会の間、身体的にも精神的にも、たぶん相当な負担がかかってたんだろうなあ、と思う。
オリンピックにいった経験があるからこそ、今回出場権を逃したことを誰よりも悔しく思ってるはず、と川合さんが言ってた。

最後に清水選手が決めたのは、よかったなと思います。