あーあ、負けちゃった。対オーストラリア 男子バレーボールです

負けたらリオの夢消滅も!と、画面に出てた。

リオへ行くためには、最低でも残り3戦全勝が条件だというから、すっごく厳しいことは確かだ。
今大会中高さでは一番のオーストラリア。204対189と、チーム平均で15センチの差。オーストラリアのエース、エドガーは212㎝。

去年のワールドカップで対戦した時は
25・17、25・21、25・27、25・18の3・1で勝っていた。うろ覚えだけど、エドガーの調子があまり良くなかったような記憶がかすかにあるような、ないような。少なくても、今日ほどには決めてなかった気がする。

今日の試合結果は、23・25、19・25、27・29で、3・0のストレート負け。

 

昨日の敗戦のショックからどう立ち直ってくるのか。今日落としたらもうあとがないから、もしかして、やる気だけが空回り状態できたりするかも、なんてことも思いながら、見てた。
意外に、第1セットは淡々と入って、熱い思いの空回りっていうのはないように見えた。8点は先に取られたけど、16点は日本が先に取った。で、18・15と3点差をつけて、ここからサイドアウトを落ち着いて取っていけば取れるセットだったんだと思うけど、なぜか、連続でとられて、あっという間に、19・22と逆に3点を追う立場になってしまった。

 

第2セット途中で石川が足を痛めて交代。第3セットは、昨日膝を痛めてこの試合スターティングから外れていた柳田が入った。
後がない第3セット。柳田はサービスエースもとって、バックアタックも決めて、同じ途中出場の傳田(チーム一の速さの速攻をするって説明されてた)もクイックを決め、15・15まで追いついてから、大事な場面で米山がサービスエース。そこからサイドアウトを繰り返しながら、連続得点を決めて23・19とリードを広げた。もう後がない第3セット、楽してきたわけじゃない23・19。なのに、なんで、ここから5連続得点されるんだろう。4点差があるところで、あと1点でセットポイントというところから、逆に相手にマッチポイントを握られてしまった。

 

オーストラリアの選手のスパイクは、高いところから打ってくるから角度もすごいし、何よりパワーが違う。素人目にも、レシーバーがふっとばされるか、全然手が出ないか、って感じ。そういうのを打たせないためにサーブで攻めるってことなんだろうけど、ブロックはいいのかなあ、って、単純に疑問。日本のクイックも決まってたけど、相手のクイックにはブロックが全然ついていってなかったように見えた。
解説の川合さんは、1点をどう取りにいくかが大事な試合、と言ってた。そうなんだと思う。第2セットはともかくとして、第1セットも第3セットも、日本が取ってもおかしくなかったと思うんだけど、取れない。それが力の差、と言えばそれまでなんだろうけど。

昨日も今日も、連続失点の場面が印象に残ってて、そういうところはなんか、もっと早く手を打てないのかな、と思う。あと、ブロック。