今週末からは男子バレーだ

女子バレーボールリオ五輪世界最終予選が終わった。最終日前日まで出場権が決まらなかったから、かなりハラハラしながらテレビ観戦してたけど、終わってみればアジア1位で、アジア枠で出場が決まった。

最終オランダ戦は、フルセットで勝ちきった。試合内容に関しては、木村選手もまだまだだと言ってたけど、せった試合を勝ち切ることって大事なことだと思う。

特にそれまでずっと出てたセッターを、替えて臨んだ試合。第1セットは、セッター自身の動きも固くて、スパイカーとも合ってないような感じだった。トスが低いですね、みたいなことをや、この試合はリオの本戦を見据えてのものですから、ということを解説者が何回も言ってたのが印象に残る。

第4セットは、セットポイントと、相手のマッチポイントの繰り返しで、どっちのチームも粘りに粘ってた。ただ、長いラリーが続いて点が動くというより、スパイク一発でポンポン点が移動してた感じで、速いテンポは、見ててけっこう気持ちよかった。セッターによって、ずいぶん試合の感じが違うんだなあ。

結局32・30で、日本がとったんだけど、せった点差で、日本が連続2回MBを使った場面では、ここで続けて使いますか、と解説の川合さんがビックリしてたのが印象的。速攻は読まれたら絶対ブロックで止められるから、こういうところでは高いトスをWSにあげるのが普通だと言ってた。

 

東京新聞に特に不満はないけれど、女子のバレーボールさえかなり扱いが小さくて、試合結果さえ翌々日に載ったこともあったような気がする。(それは流石にないかな、気がするだけかも)

 

だから、男子バレーの扱いについては言わずもがなかなと思ってたんだけど、24日付のスポーツ面で、石川選手と柳田選手の二人に焦点を当ててかなり大きく紙面を割いた記事が載ってたので、ちょっと意外で嬉しかった。

二人とも日本男子バレーボール界の次世代を担うことが期待されてる逸材で、互いにタイプの違うウィングスパイカー。去年のワールドカップでも、二人とも活躍した。

記事の中で、「バレーは常に上を向くスポーツだ。」という1文があった。

ハイキュー!!のなかで、試合終盤、ウシワカの一発に、さすがに下を向きそうになった烏野のメンバーたちにコートの外から烏養さんがかけたのと同じ言葉だ。烏養さん、つまり作者の古館先生の名言かと思ってたんだけど、バレー界ではよく使われる言葉なのかな?

 

今週末からは男子の世界最終予選が始まる。女子に比べて下馬評は高くないみたいだけど、なんとか出場権取れますように。WS3人が、イタリア戦の木村選手化すればなんかいけそうな気がする。テレビの前で応援してます。