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一度手に入れた武器を、強要ではなく自ら手放すことなどできるんだろうか。

オバマ大統領が、サミット出席後今月27日、広島を訪問すると正式な発表があったと、今朝の新聞一面に載っていた。現職のアメリカ大統領としては初の被爆地訪問となるという。
原爆が日本との戦争を終わらせ、その後の本土進行があったら出ていただろう米兵と日本人自身の犠牲も避けることができた、と年配のアメリカ人ほど思ってるらしい。
アメリカは当然、大統領の謝罪だと受け取られるようなことは避けたいというのがまずあって、日本政府もそれは同じ思いらしいから、歴史的でデリケートな訪問ということになるんだろうか。

 

オバマ大統領は、核兵器なき世界を提唱して、ノーベル平和賞を受賞した。在任中にロシアと新戦略兵器削減条約を結んだり、イランの核開発問題の最終合意など、核兵器のリスクを減らす努力をする一方で、新世代核兵器の開発を積極的に進めてるという。(それはアメリカだけでなく、ロシアも中国もやってるというから、競争ですね。)
より小型で、より破壊力の少ない新世代核兵器らしい。

使えないことで抑止されてきたんだと思ってたけど、そんな使えそうな新世代兵器とか開発しちゃったら、使ってみようかな、とか考える人が出てくるかもしれない、ってことはないんでしょうか。