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イエメンの報道から 

報道によると、国連が主導してるイエメンの内戦を終わらせるための和平の話し合いが、水曜日に再開されるという。首都の近くの軍事基地へのフーシ派の襲撃に抗議して、イエメン政府が出席を3日間取りやめていたらしい。それが再開する。

国連のイエメン特使は、U 字型のテーブルに両陣営の代表団が着席している写真をツイッターに上げたという。そいういえば、前の失敗に終わった話し合いの時は特使が代表団の間を(ホテルさへ違ったらしい)行ったり来たりしてお互いの言い分を伝えていたとあったから、同じテーブルに着くということ自体凄い進歩なのかも。

国連が、イエメンの反政府派の支配する港湾への船荷検査を始めるという記事は、5月3日付のNYT。去年の9月に検査についての発表はあったけど、10月にはまだそのための資金800万ドルを募ってるという段階だったらしい。
国連による検査が、サウジ中心の連合側の積荷検査に代わるそうだ。国連の軽い検査方法と書いてあったから、これで、市民が必要とするものの輸入が増えるのかもしれない。


4月30日付のNYTでは、イエメンのアルカイーダ支部が、港湾都市ムカラからの撤退を認めたという記事。内戦の混乱を利用して、AQAPはアラビア海の海岸沿いに支配を広げていたという。約2000人のイエメン人とUAEの部隊が先週の日曜日にムカラに侵攻。アラブ連合側は800人のアルカイーダ兵士を殺したと言ってるけど、ムカラの住民によると、アルカイーダは戦闘をせず引き揚げたから、その数字はありそうもないという。

 

今度こそ、戦いが終わるんだろうか。