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ティーンズ・ソウルの記事を読んで

去年、安保関連法案の審議の最中に国会前や各地でデモがたくさん行われた。SEALDSの名前が一躍有名になったけど、今日の朝刊には、ティーンズ・ソウルという高校生中心に去年7月に発足した、安保関連法に反対するグループが国会前で初のデモを行ったという記事が一面に載っていた。今夏の参院選まで、毎週デモを実施するという。

デモの本場、フランスパリでもここのところ毎晩共和国広場に市民が集まり、思い思いの主張を声に出してる、今までのデモとはちょっと様相の違う光景が繰り広げられてる、という記事が、NYタイムズに載っていた。
ここ1か月近く毎晩、共和国広場が、若い人たちでいっぱいになってるという。
自らNuit Deboutと呼ぶ動きだという。

発端は、政府の労働法の改正への反対デモだったという。雇用者にとって、雇用がしやすく、若い人に職を供給しやすくなる一方、解雇もしやすくなるという。細かいとこは知らないけど、ここだけ読むと日本でも、同じように、雇用の流動化で働き方も選べるとか言われて、非正規が増えてったように思う。

 

この動きのオーガナイザーと言われる人たちは、自分たちはそうではないと否定する。
この動きには、リーダーやスポークスマンはいないのだという。水平方向の民主主義、だそうだ。

何か、変わっていくんだろうか。それとも組織化もないような動きに、エスタブリッシュな方々はビクともしないんだろうか。