芸能人(だけじゃないかも、有名人かな)がツイッターやブログで、熊本・大分の地震についていろいろ発信してることに、なんだかんだとかみついてくる反応のことを、まとめて「不謹慎狩り」というらしいことを羽鳥さんのモーニングショーで見て、今日知った。

モデルの紗栄子さんが500万2000円を寄付した振込書の写真をアップしたことへ、売名、偽善などの批判が上がってるということも紹介していた。(2000円というのは紗栄子さんのお子さんのお小遣いからの寄付らしい。)

偽善という言葉を見ると、清水義範さんのエッセイを思い出す。
多分アジアの国のどこかだったと思うけど(場所は覚えてない、アジアじゃないかも)、清水さんが旅行した時に、物乞いの子供達が集まってくるたびに、何かしら子供たちにあげていた、というエピソード。一人にあげると次から次にやってくるから、やめた方がいいと言われたけど、その度にあげていた(ここまで書いて、かなりうろ覚えだなあと自分で思った)。それは偽善行為だといわれるかもしれないし、お人好しな日本人だと相手も思ってるだろう、ということはわかってるけど、お金に色がついてるわけじゃないし、その時何らかをもらった子らは、それはそれでその時潤うわけで、偽善だろうと何だろうと、それはそれでいいじゃないか、みたいな内容だったと思う。

偽善って、良いか悪いかで言ったら、多分悪い方のイメージの言葉なんだろうと思うけど。

狩りをするのは楽しいのかな、って書こうと思ってたんだけど、偽善について考え始めたら、なんだかよくわからなくなってきた。

偽善って難しいなあ。