戦争法の廃止を求める署名のビラがポストに入っていた。

安倍首相は、安保関連法が施行された3月29日に、この関連法で日米同盟の絆が深まり、抑止力が高まっていくと意義を強調し、「安保法を廃止すれば、日米の同盟の絆は大きく毀損される」と発言したという。

防衛省内にも、アメリカの期待を大きくしすぎることへの不安の声もあると、先日の新聞にも載ってたけど、期待が高くなれば高くなるほど、実際はできません、なんて断ることができなくなるだろうし、そんなことしたら、絆が危うくなるような気がする。せっかく9条っていう、いい言い訳があったのに、ってどうしても思ってしまう。

夏の参院選を衆参同日選挙にするとかしないといろいろ憶測が上がってる。安倍首相は否定してるみたいだけど、解散するしないについてはいくら嘘をついてもいいのだそうで(政治アナリストと言われる人たちがそういってた)、憲法改正に前のめりな首相は一気に勝負に出るのかも?
実際選挙を戦う自民党員としては、憲法改正は争点にしたくないらしいけど、選挙前は口をつぐんで、議席を得た途端に、国民の信任は受けました、っていうようなことは、しょっちゅうやってる印象があるけど、こと憲法に関しては絶対そんなことはやめてほしいと思う。

震災やテロを引き合いに緊急事態条項をお試し改憲に使うようなことも、これまた絶対するべきでないし、緊急事態条項自体ちょっと説明をかじっただけでも、いらない、というより、こんなのが入ったら怖い、と思う。

安倍首相は、思考停止に陥ってはいけないというけど、今の自民党憲法改正を語らせること自体止めさせたいと思うのは思考停止ではないと思う。
自民党を止めるために、多少のことに目をつむっても野党共闘はもっともっと進めてほしい。
と思うんだけど、戦争法という表現には違和感を感じる。