アンドロイドなのにグーグルマップが、いまいち?

ピカピカのギャラクシーに機種変して、ほぼ初のアンドロイドはちゃんと使えるかなあと若干不安だったけど、少しづつ慣れてきたような気がする。とりあえず今のとこiPhoneより便利だなと思ったのは、キーボード入力で、切り替えなくても数字が並んでるところ。住所検索の時に必ず数字を使うので、これはいいです。
不満なとこは、Googleマップを使ってる時、現在位置の青い丸が、ギャラクシーはすごくずれる。ちゃんと進んでくれない。ナビの役割になってないほど、時間差で追いついてくる。試しにiPhoneで開いてみると、ちゃんと表示される。とりあえず、GoogleマップiPhoneを使って、そのうち改善策を調べよう。

アップル対アメリカ政府の間のiPhoneロック解除闘争について、どうやらアップルの協力がなくても、iPhone内の情報が取り出せる可能性が出てきたということで、連邦地裁での弁論期日が取り消されたと言う。
日本のサン電子の傘下のイスラエル企業が、ロック解除に協力するという報道を読んだ。朝日デジタル版の記事によると、犯罪捜査向けの機器の開発・販売、スマホゲームの開発などを行っている日本のサン電子の子会社のセレブライト社は、スマートフォンのデータ分析などを行っていて、世界各国の捜査当局や軍と取引があるそう。というのが3月22日くらいの段階で、29日の時事ドットコムの記事では、FBIがiPhoneのロック解除に成功したと発表したと言う。これで、アップルへの連邦地裁を通じての協力要請も取り下げられた。セレブライト社の協力の有無は明らかにはされてない。

セキュリティとプライバシーについては、ヨーロッパでもせめぎ合いがあるみたいだ。フランスやイギリスは、セキュリティ重視で、アップルやグーグルなどの企業から、個人の情報を得るために、国の機関の権限を強める方向にいこうとしてるらしい。それに対して、ドイツやオランダは原則は原則の立場。
アップルの最高経営責任者が、我々には顧客のデータとプライバシーを守る責務がある、と対抗してたけど、一旦それを緩めてしまうと、テロリスト集団や、敵対国の機関などに、個人の情報を悪用される可能性も出てくるかもしれない、というもっともなリスクも言われてる。

パリに続いてブリュッセルでも大規模なテロがあり、テロの脅威が身近に感じられる中で、普通に暮らしてる分には目に見えない権利、価値のように思えるプライバシーと、セキュリティをどうバランスするのか。生身の安全ということなら、それに勝るものはないと思えるけど、国家の安全となると、なんか違う気がする。たぶんいろいろ考えなきゃいけないんだろうけど、今のところ、正直よくわからない。
東日本大震災の震災関連死を持ち出して、緊急事態条項を論じようとするような動きもあると、いつだったか割と最近の記事で読んだ。

日本でもし、テロでも起きたら、お決まりのフレーズ、「国民の命と平和な生活を守るため」、立ち止まる間もなく、プライバシー権対安保なんて議論されることもないんじゃないかという気がする。