トランプさんの記事を読ん(2)

アメリカの共和党の保守派のグループが17日に、ワシントンでトランプ氏指名阻止の対応を協議するために緊急会合を開いたという。反トランプで候補を一本化することは、見送られたというけど、7月の党大会での決着も想定し予備選に出てない第3の候補のかつぎ出しも視野に入れてるそうだ。

トランプ氏といえば、メキシコ人やイスラム教徒になどに対する差別的発言をすぐに思い浮かべてしまうけど、それだけじゃ一部の極右には受けるかもしれないけど、ここまで支持は拡がらないんだろうと思う。それは当たり前といえば当たり前のことなんだろうけど、その辺はよく知らない。
ただ、生産コストの安い海外に工場がどんどん移って苦しんでるアメリカ人に職を取り戻すっていうのは、力強く響くんだろうなあと思う。

ネットでざっと拾っただけだけど、トランプ氏の経済政策は、雇用の創出っていうのが焦点になってるみたいだ。アメリカ企業の海外移転については戻ってきてもらうために法人税を下げる。雇用創出のためのインフラ整備。TPPはアメリカに不利な結果になってるから反対。
大きな政府ってことになるから財源はどうするんだ、口先だけ甘いことを言って、まさにポピュリストってことになるのかもしれないけど、エスタブリッシュな人たちが作ってきた今のアメリカで、自分たちは報われてないと思う人たちの、そんな方々への怒りはかなりディープなんじゃないかな、と思う。