暴力団の抗争で自動車を使った攻撃が多いというのが印象的だった

山口組と神戸山口組の抗争がここのとこ激化してるらしい。羽鳥さんのモーニングショーで抗争についてミニ特集していた。ながら視聴だったから、この15日が危ないっていうことのほかは、ふんふんと聞いてて詳しくは覚えていないんだけど、一番多い攻撃手段が、自動車(たいてい盗難車)を使ったものだというのは印象に残った。自動車で対立相手の家などに突っ込むんだけど、頭からじゃなくてバックで突っ込むのだという。頭から突っ込むとエアバックが作動して逃げられなくなるから、という合理的理由らしい。自動車が敵方の家などに突っ込むという事件に一般市民が巻き込まれることは可能性が低いだろうけど、街中で発砲事件とか起きたら、巻き込まれるってことがあるかもしれない。それは怖いと思う。

自動車を使う攻撃は、自爆テロでも使われてる。中東やアフリカでのイスラム過激主義者による自爆攻撃の報道はよく見るけど、結構自動車爆弾を使った攻撃の記事を見かけるような気がする。意識して数えてるわけじゃないけど。
トラックなどに爆発物を積んで、自動車ごと検問所などに突っ込んで爆発させるというやり方。人1人が爆弾ベストを着て自爆するより、当然爆発物もたくさん積めるし、スピーディだし、実行する人間にとっても爆弾を体に直まきするより、心理的抵抗が少ないような気がする。こういうのも進化っていうんだろうか。

イラクでは、イスラム国はアメリカ軍の支援を受けたイラク軍との戦闘で、ラマディを取り返されたり、領土的に劣勢に追い込まれつつあるという。それに比例するように、各地で自爆テロ攻撃が増えてるらしい。そうすることで、イラク治安当局の戦力を分散させる狙いもあるのだという。実際どの程度その狙いがハマるのかわからないけど、テロで狙われる市民は本当にたまったもんじゃないと思う。