ハイキュー!! 20巻 こだわり 感想(1)

第172話「スタミナ勝負」から第180話「こだわり2」プラス番外編2話を収録。

表紙は、ネットの向こう側にいる天童さんのアップ。若干化け物じみてる気がするホラー系の顔だから、間違えて2度買いすることは多分ないと思う。よくやるんだけど。
裏表紙は対照的に普通の菅原さん。

第4セット、月島の1人時間差が決まって、烏野がブレイク。23・21とリードしたところから始まる。
第4セットは、まさかの影山のスタミナ切れで、珍しく速攻のトスミスが2回も出たりしながらも、ギリギリ踏ん張って27・29で烏野。

第5セットは影山に代わってスターティングから菅原さん。

牛島と天童の過去回想を挟んだり、ウシワカのスパイクに吹っ飛ばされて月島が負傷退場したり、盛りだくさんの展開だけど、単行本で通して読むと、やっぱり菅原対天童っていう印象が残る。

自分のブロックのスタイルがスタンダードからは外れているということは、自分でよくわかってる天童さんの、それでもこだわらずにはいられない、俺が気持ちいいブロック。
堅実さが持ち味で、ツーアタックは怖いから嫌いだという菅原さんがこだわるのは、勝つために自分の枠から1歩踏み出して執拗に攻め続けること。
リベロのトスからの全員でのシンクロ攻撃は、一度は天童に止められたけど、執拗に攻めて3回目を決めて、7・9と2点差まで詰めたところで、影山が復活。

影山は、交代早々相手リベロをサーブで崩して、ダイレクトで戻ってきたボールを、ファーストタッチで日向にセットして8・9と1点差。
本誌で読んでるからここで切られても、ここかあ、ですむけど、単行本だけだったら、ストレスたまりそう。