自分には断言できることが何もないって気付いたのかも

山口智子さんの、子供を産まないという選択についてのインタビュー記事が雑誌『FRaU』に掲載されているというので、Dマガジンで見てみたら、その記事は載ってなかった。やっぱ、こういう目玉は本誌を買わないと読めないんだ、とちょっとがっかり。

『ずっと、子供を産んで育てる人生でない、別の人生を望んでいました。今でも一片の後悔もない。夫としっかり向き合って、二人の関係を築いていく人生は、本当に幸せ』という発言が話題を呼んだのは、『保育園落ちた、日本死ね!』が女性の共感を集めたのと、リンクしてるみたいな気がする。子供を産む産まないは、個人的な問題で、周りがとやかくいうことではないと思うし、以前ほどは不躾なプレッシャーは少なくなってると思うけど、それでも「子供はまだ?』的発言は無くならない。

でも、とりあえず子供の問題は置いといて、山口さんの言葉で単純にすごいなあ、と思ったのが、「一片の後悔もない」という部分。かっこいいなとか羨ましいなとか、そんな風にも感じたけれど、それより何かもうすこし尖った先端が突き刺さってきたような。
自分の人生振り返って、後悔ばかりというのでもないし、違う人生があったかもというのでもないんだけど。