イエメンの記事を読んで

シリアでは、包囲され補給ルートが絶たれてる街への支援物資がようやく届けられたという報道があった。イスラム国の包囲する地域への空からパラシュート付きで物資を落とす支援も始まるという。物資の供給が続けられるかはまだ不明だというけど、シリアの窮状に、世界の注目が集まってるのは確かみたいだ。

シリアへの地上部隊の派遣も言及しているサウジアラビアは、イエメンで空爆を続けてる。報道によると、首都サヌアの住宅地でクラスター爆弾も使用したという。
和平交渉はどうなったんだろうと思ってニュースを検索してみたら、1月14日に予定されてた二度目の予定が期限なしに延期されたという記事があった。ジュネーブで12月に開かれた一度目の交渉で合意された1週間の停戦は破られたらしい。

サウジアラビア主導の空爆が始まったのが去年の3月だから、もうそろそろ1年になる。国連によると、6000人以上が殺され、その約半分が民間人だという。
サウジアラビア、フーシ派とも市民をターゲットに攻撃していて、人道に対する犯罪になりうる攻撃もあると国連が先月報告。


戦ってる者同士の溝があまりに深くて、和平交渉の妨げになってるという。
包囲され物資の供給が絶たれて、危機的レベルにある街もあるというけど、どうなるんだろう。

世界の注目が集まれば少しは違ってくるんだろうか。