ハイキュー!! 第193話 ”自称”エース 感想

黒尾さんのブロックが決まってネコがブレイク、16・18のスコアから始まる。

木兎さんのストレートを美味しく使わせてもらったから、これからはストレートを意識的にシめようと、研磨が言った。音駒はブロックも含めて研磨に考えることを任せるチームってことなのかな?といっても他のメンバーがなんも考えてないってことじゃなくて、研磨が確認とコンパスの役割をしてるっていう感じかなぁ。

で、早速、研磨と黒尾がブロック2枚で木兎さんのストレートをシめた。コートの残りは、木兎さんの得意なクロス側には夜久さん、他もしっかり位置取りしてるみたいだ。木兎さんは、打つとこないと思いながら、夜久さんのいるクロスじゃなくてシめられた側のストレートを打ち抜いた。アウトになったのをアピールしに行ったということは、ワンタッチを狙ったのかな。

完璧な守備陣形を敷かれちゃったら、木兎さんでさえ打つとこを探せないほどレシーブがいいんだということはわかった。けど、木兎さんの最高到達点は、339㎝、研磨は295㎝。その差44㎝。最高点だし、スパイクに対するブロックだから、タイミングとか色々あるんだろうけど、全国5本指ならブロックの上からとか打てないのかな。3本指のウシワカは、烏野のブロックを物ともせず打ちまくってたけど、木兎さんとネコは、お互い相手の手の内を知り尽くした相手だから、ウシワカ対烏野みたいなわけにはいかないのが、こういうところなのかなあ。
今後は、赤葦さんがそこのとこに穴を開けていくという展開が、見たいです。

守備がはまってきたところで、自称エースのリエーフが、やる気空回り状態で登場。焦って、高さもフォームも、普段の悪いとこが出ちゃったらしい。
リエーフ指導役の一人らしい研磨の嫌そうな顔が珍しくて笑ってしまった。日向に及ばないというのは、リエーフには殺文句(?)かも。

リエーフが、山本妹がきゅんとするような高い打点からうち下ろそうとしたとこを、フクロウの3年MBがワンタッチ。フクロウにとっても、リエーフの存在は織り込み済みってことですね。それにしても山本妹は、バレーボールファンなのか、音駒マニアなのか、何なんだろう。過去データまで詳しすぎ。

レシーブは一朝一夕で、上達するものじゃないから、と最初の頃及川さんが言ってたけど、伝統的にレシーブがいいという音駒は何か特別な練習をしてるんだろうか。猫又監督の指導がいいというのは言うまでもないんだろうけど。練習のコツみたいなの、少し偵察させてもらいたいですね、レシーブがまだまだらしいカラスとしては。

ボールを落とさない方が負けないんだ、と言ってた猫又監督だけど、ボロボロにボールを落としそうなリエーフを使ってるのは、”負けない”から”勝つ”の方に、少しだけ軸足を移してるってことなのかな。

どっちが勝つかなあ。